英語でのコミュニケーション力を
高める実践的なトレーニング

英語でのコミュニケーション力を高める実践的なトレーニング

キャニング・アンド・アソシエイツ株式会社 グローバル人材、リーダシップの育成のためのトレーニングを提供

企業が考える、今後のビジネスパーソンによって重要かつ強化する必要があるスキルは英語、それに続きコミュニ―ケーションスキル。目標とする英語スキルは”英語で行われる会議(テレカン含む)で議論できる”という調査結果が出てます。     

会社帰り、また勤務中の英会話スクールのみではモチベーションが続かず、途中リタイアというケースを良く耳にします。定期的に会社、業務から離れた場所で集中して学べる機会をご提供します。

英語を学び続ける際のモチベーションとして、外国人講師と直接実践的なトレーニング・コミュニケーションを実施する事で英語に関わる全てのスキルを上げて行くことが可能になります。

*参考データ: TOEICプログラムを活用している企業・団体における英,語教育、英語活用・英語学習の実態調査・モチベーションと英語力向上への課題  

https://canning.co.jp/service/open-course/

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今後のビジネスマン
に重要なスキル
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外国人と直接
会話がしたい
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今後強化する必要
があるスキル
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海外出張時に
困らないようにしたい
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講師派遣による
英語施策
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自分の仕事上
必要

魅力的なプレゼンで、
ビジネスを成功に。

International Presentation Skills

 目的や聞き手に合わせてプレゼンする方法、インパクトのあるメッセージを作る方法、主張をわかりやすく整理する方法、情熱を伝える方法の他、質疑応答を巧みに乗り切る方法を学びます。

「質問の意味がわからない」「即座に返答できない」といった場合の対処方法もカバー。2日間で5回以上の模擬プレゼンに挑みます。

双方の利益を見出し、
確実に合意する。

International Negotiation Skills

 英語での交渉の場で、双方が納得する条件を見出し、合意へと導くスキルを学びます。相手の文化を理解することが良好な人間関係の礎となり、自社の意向を正確に伝える土台になります。

 事前の段取りや目標の整理、誤解を生まないコミュニケーション方法を、実例をもとにしたロールプレイを実践しながら身に付けます。

英語での会議で、
意思決定に携わる

International Meeting Skills

 議論に首尾よく加わる。意見を明確に述べる。白熱した議論をコントロールする。これらができれば、英語でのミーティングにも自信を持って参加できます。

 このプログラムでは、ブレインストーミング、情報交換、報告、意思決定といったミーティングを構成する様々な目的のロールプレイを実践しながら、必要なスキルを習得します。

英語という資産に、
実践力を。

Business Communication Booster

 基本的な英語力はあるものの、その力を活用しきれていないビジネスマンを対象としたプログラムです。

 英語での電話対応、プレゼンテーション、ディスカッション、ミーティングなどのロールプレイを通じて、埋もれていた英語力を呼び覚まします。キャニング独自のメソッドで、リスニング力とスピーキング力も短期間で磨きます。

最先端の心理アセスメント

個人・組織の潜在的な能力がわかる「サヴィル・アセスメント」 

仕事上の強みと弱みをWebで手軽に診断でき、かつレポートは詳細かつ正確な心理アセスメントツール「Savilleアセスメント」は世界に数多くある心理アセスメントの中でも最も正確と評価されてます。

受検者とその上司をはじめ、目的に応じたレポートをフィードバックすることが可能です。能力、ポテンシャル、組織文化への適合性、タレント、モチベーションを認識した上でオフサイトミーティング、トレーニングを実施し、より一層個人の意識向上からチームビルディング、エンゲージメントを強化する事ができます。

ability 90%
capability 72%
aptitude 67%
capacity 95%

toiee Labトレーニング

オフサイトトレーニングは、皆さまが目指す未来へ近づくための変容の場です。


会社で受ける研修ではなく、自発的に、自分の高めたいスキルや、強みを活かすためのトレーニングワークショップです。
1日のワークショップを受講したからといって、人間すぐに変わることはありません。
継続的な取り組みが絶対的に必須です。
チームで、受講していただくと、日々のお仕事の中に取り込むことができ、継続的な学びのきっかけになると思っています。チームの協調、強みの発掘、全体のパフォーマンス、仕事へのエンゲージメントの向上が期待できます。

ある登山家がこんなことを言っていました。
無謀に思えるチャレンジは、「事前に信じられないぐらいの準備」をしたからこそ可能になる。
 
無謀と挑戦を分けるのは「冒険の前に、何をするか?」です。
 
ビジネスや、仕事も同じです。
激しく働くことは、時には必要ですが、いつまでも続けることはできません。
仕事をする前に、
何かを決める前に
努力をする前に
 
やるべきことがあります。
それは、ドラッカーがいう「意思決定」です。

すごく仲の良い仲間を集めチームを作りました。
そして、仕事を始めたけど、とにかく成果が出ない。
  • 何も形にならない
  • 誰にも喜ばれない
  • 革新的なこともできない

こんな状況で、「仲良く一緒に働き続けられますか?」

成果が出なくても、
  • 君は、いい仕事をしているよ
  • 時代が付いてきていないんだ
こんなことを言い合うチームに、どう感じますか?
おそらくお互いに、だんだん不満が溜まり、
「成果を上げたい」と思うはずです。
「顧客を理解する」を学び始めるときに、アンケートの取り方や、
このような質問だけすればOK!といった
How to を学んでも実際のビジネスの現場では役に立ちません。
 
あの有名なドラッカーは、こんなことを言っています。
「顧客の言っていないことを聞き、顧客がしていないことを見る。」
これが「顧客を理解する」ということだと。
 
つまり、アンケートや質問から得た情報をもとに、
お客さん自身も理解していない深いニーズを見つけ出し、
そのニーズを満たすことが重要です。
 
これができなければ、アンケートや質問は何の意味ももちません。
 
そこで、大切なことは「顧客を理解するためのHow to」を学ぶことではなく
「顧客を理解するための」学び方を学ぶことです。

最近は、手紙などを書かなくなり、文章を書くことが少なくなったと思ってませんか?

今ほど、文章のスキルを求められる時代はありません。
メール、情報伝達、会議の資料、SNSでの発信、プレゼンテーション。
短い文章であっても、スッとわかりやすく伝えることが必要になってきています。



自由自在に伝わる文章が書ければ、プレゼン資料も簡潔になり、トークも洗練されます。



コツは、一回で、スッと入る1文に魂を込めるです。



この講座を受けた後、意識的に問いを使って、自分の頭の中を活発的に使うことができるようになります。
何かを解決したいと思った時、良い答えをいきなり見つけるのではなく、良い問いを作ることによって、たくさんの良いアイデアが生まれます。
そして、そのアイデア試す中で問題が解決されるだけでなく、問題が生まれる前よりも良い状態へと導きます。
そのような問いを生み出すために、大切なことは「問いの作り方」を学ぶことではなく
「問いの学び方」を学ぶことです。
「学び方を学ぶ」と・・・
  • 問いを作っている時点で、答えが出始めてしまう
  • 効果的な問いに敏感になる
  • すごい問いを生み出す方法
    が学べます。(これが、加速学習の秘密です)。
 

提供元.                                            
toiee Lab :   https://www.toiee.jp